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ファイルを読み込む

ワケテナはPDFだけでなく、画像ファイル、Word文書、Excelブック、HTMLファイル、TXTファイルも読み込めます。複数ファイルやフォルダをまとめて読み込むこともできます。

対応ファイル形式

カテゴリ拡張子
PDF.pdf
Word.docx.doc は非対応)
Excel.xlsx / .xlsm / .xls
HTML.html / .htm
TXT.txt
画像.jpg / .jpeg / .png / .gif / .bmp / .tiff / .tif / .webp / .heic / .heif

画像・Word・Excel・HTML・TXTはワケテナが自動でPDFに変換するため、以降の操作はPDFと同じです。画像はA4サイズのPDFに(余白付き・中央配置)、WordとExcelはOfficeのPDF書き出しとして、HTML・TXTはブラウザ印刷に近いA4 PDFとして変換されます。

画像の読み込みは、設定画面の出力設定で A4縦・画像はそのまま画像に合わせてA4縦/横アップロード時に確認 を選べます。アップロード時に確認する設定では、画像ごとにA4縦、A4横、右90度回転、左90度回転を選択できます。複数画像を読み込む場合は、選んだ配置を残りすべての画像にまとめて適用できます。

画像ファイル読み込み時にA4縦、A4横、右90度、左90度の配置を選ぶ画面
「アップロード時に確認」を選んでいる場合は、画像ごとにA4縦・A4横・回転方向を確認してから読み込めます。

Excelを読み込む場合は、変換前に ブック全体 または シートを選択 を指定します。あわせて、Excelの印刷設定に従うか、実データ範囲を出力するかを選べます。実データ範囲は .xlsx / .xlsm で使えます。

Excelファイル読み込み時にブック全体またはシート選択と出力範囲を選ぶ確認画面
Excelファイルを読み込むと、ブック全体またはシート選択と、Excelの印刷設定または実データ範囲を選ぶ確認画面が開きます。

読み込み方法

ドラッグ&ドロップ

画面中央のアップロードエリアにファイルをドロップします。

ファイル読み込み前のワケテナ初期画面
起動直後は、中央にドラッグ&ドロップエリア、左サイドバー上部にファイル追加ボタンが表示されます。

フォルダをドロップした場合は、そのフォルダ直下にある対応ファイルをまとめて読み込みます。フォルダ内のファイルはファイル名順に読み込まれます。

フォルダの中のフォルダは対象外です:下の階層にあるファイルまで自動では読み込みません。必要なファイルが入っているフォルダを直接ドロップしてください。

ファイル追加ボタン

左サイドバーの 「ファイル追加」 ボタンからOSのダイアログで選びます。複数ファイルを同時に選択して読み込めます。

Windowsの「プログラムから開く」 / Macの「このアプリケーションで開く」

Windowsでは、対応ファイルを右クリックし、「プログラムから開く」(表示によっては 「プログラムで開く」)からワケテナを選びます。PDF・Word・Excel・HTML・TXT・画像を右クリックから読み込めます。

Windowsの右クリックメニューでプログラムから開くからワケテナを選ぶ画面
Windowsでは右クリックメニューの「プログラムから開く」からワケテナを選べます。

PDFの既定のアプリにも設定できます:PDFをダブルクリックしたときもワケテナに読み込ませたい場合は、右クリックメニューで 「プログラムから開く」→「別のプログラムを選択」 を選び、ワケテナを選択して 「常に使う」 をクリックします。

Macでは、FinderでPDFファイルを右クリックし、「このアプリケーションで開く」 からワケテナを選びます。Word・Excel・HTML・TXT・画像は、ドラッグ&ドロップまたは ファイル追加 ボタンから読み込んでください。

ワケテナが起動していない場合は、起動後に自動で読み込みます。

複数のワケテナウィンドウを開いている場合、OSの右クリックメニューから開いたファイルは、最後に操作していたワケテナのウィンドウへ追加されます。追加先を指定したいときは、先にそのウィンドウをクリックしてから「プログラムから開く」または「このアプリケーションで開く」を実行してください。

追加で読み込む

1ファイル読み込んだ後に、ドラッグ&ドロップ、ファイル追加ボタン、OSの右クリックメニューから別ファイルを読み込むと、新しいセグメント として追加されます。

複数ウィンドウで作業する

別のファイルを横に並べて見たい場合は、ヘッダー右側の 新しいウィンドウ ボタンでワケテナの作業ウィンドウを追加できます。Windowsでは Ctrl + N、Macではメニューバーの ファイル > 新しいウィンドウ または Cmd + N でも開けます。

ヘッダー右側の新しいウィンドウボタン
四角が重なったアイコンが、新しい作業ウィンドウを開くボタンです。

各ウィンドウの読み込みファイル、セグメント、プレビュー、出力操作は独立しています。片方でファイルを追加しても、もう片方の作業内容は上書きされません。

読み込み後の画面

読み込み後は、グループごとにタイトル欄とページ番号付きのサムネイルが表示されます。複数ファイルを読み込んだ場合や分割後は、グループ単位で並びます。

PDF読み込み後に複数グループのサムネイルが表示された画面
サイドバーには各ファイルの情報(ファイル名・ページ数)が並び、中央にはグループごとのサムネイルが表示されます。

読み込んだあとのセグメントの並べ替え・結合・ファイル混在セグメントの作り方は セグメントを編集する を参照してください。

パスワード付きPDF

PDFを開くためのパスワードが設定されている場合、読み込み時にパスワード入力モーダルが表示されます。正しいパスワードを入力すれば通常通り読み込めます。

入力したパスワードは保存されません:読み込み時の解除にのみ使用されます。出力時に新しくパスワードをかけたい場合は パスワード保護 をご覧ください。

事前準備が必要なケース

Word(.docx)の読み込みには Microsoft Word が必要

Wordファイルの変換には、インストール済みのMicrosoft Wordが使われます。Wordがインストールされていないと変換できません。

その場合は、事前にWord側でPDFに書き出してからワケテナに読み込ませてください。

Excelの読み込みには Microsoft Excel が必要

Excelファイルの変換には、インストール済みのMicrosoft Excelが使われます。Excelがインストールされていないと変換できません。

その場合は、事前にExcel側でPDFに書き出してからワケテナに読み込ませてください。

HTMLの読み込みには Chrome または Edge が必要

HTMLファイルの変換には、インストール済みのGoogle ChromeまたはMicrosoft EdgeなどのChromium系ブラウザが使われます。HTMLはローカルファイルを対象とし、印刷用のA4 PDFに変換してから読み込まれます。

ブラウザが見つからない場合は、事前にブラウザ側でPDFとして保存してからワケテナに読み込ませてください。

Windowsで HEIC を読み込むには拡張機能が必要

Windows版では、標準ではHEIC/HEIFを扱えません。Microsoft Storeから以下をインストールしてください。

  • HEIF画像拡張機能(無料)
  • HEVCビデオ拡張機能

次のステップ

ファイルを読み込んだら、ページを操作する で回転・削除・並べ替えなどを確認しましょう。書類ごとに分けたい場合は セグメントを編集する へ。