トラブルシューティング
よくある不具合とその対処法をまとめています。
AI分割・命名関連
500 Internal Server Error が出る
AI分割・命名に失敗しました: ステータス検出エラー: Gemini API エラー (500 Internal Server Error)原因: Google側のGemini APIサーバーが一時的に不調
対処:
- しばらく待って(数秒〜数分)再度 「AI分割・命名」 ボタンを押す
- 頻発する場合は別のモデル(
gemini-2.5-flashなど)を試す
API通信エラー
AI分割・命名に失敗しました: Gemini API エラー: API通信エラー: error sending request for url...原因: ネットワーク接続の問題
対処:
- Wi-Fi / 有線LANの接続を確認
- VPN / プロキシ / ファイアウォールを一時的にオフにして再試行
- 企業ネットワーク下では
generativelanguage.googleapis.comへのアクセスが制限されている場合あり
APIキーエラー
Gemini API エラー (403 Forbidden): API key not valid対処:
- 設定画面でAPIキーを確認(先頭と末尾の空白を削除)
- Google AI Studio でキーの有効性を確認
- 必要であれば新しいキーを発行して差し替え
モデルが使えない
Gemini API エラー: models/{model-name} is not found対処:
- PDFを読み込み、左サイドバーの モデル で別のモデル(
gemini-2.5-flashなど)を選択 - プレビュー版モデルは一時的に利用不可になることがあります
インストール・起動関連
Windows: Edgeでインストーラーをダウンロードできない
原因: Microsoft EdgeやSmartScreenが、ダウンロード数の少ない .exe ファイルに警告を出すことがあります。開く前に、信頼できることを確認してください と表示される場合も同じです。
対処:
- 購入後メールの正規のダウンロードURLから取得していることを確認
- 「削除」 ボタン本体ではなく、右側の ▼ をクリックして、「保存」 / 「保持」 / 「保持する」 を選ぶ
- 追加確認が出た場合は 「詳細表示」 → 「保持する」 を選ぶ
- 「削除」 を押した場合は、もう一度ダウンロードURLを開いてダウンロード
- Edgeの表示が分かりにくい場合は、同じURLを Google Chrome で開いてダウンロード
Windows: SmartScreenで起動がブロックされる
対処:
- 警告画面で 「詳細情報」 をクリック
- 「実行」 ボタンが表示されるので押す
Windows: Smart App Controlでインストール・起動がブロックされる
原因: Windows 11の Smart App Control(スマート アプリ コントロール) が有効な環境では、未署名アプリとしてインストーラーやアプリの起動がブロックされる場合があります。
対処:
- Windows セキュリティ → アプリとブラウザー コントロール → Smart App Control の設定を開き、「オン」の場合は「オフ」に変更
- 会社・団体の管理PCでは、組織のポリシーにより設定を変更できない場合があります。その場合は管理者に確認
Smart App Controlの設定変更はPC全体の保護状態に関わります。内容を確認してから変更してください。
Windows: HEIC画像が読み込めない
原因: HEIF画像拡張機能がインストールされていない
対処: Microsoft Storeから以下をインストール
- HEIF画像拡張機能(無料)
- HEVCビデオ拡張機能(Microsoft提供の無料版あり)
macOS: 「開発元を検証できないため開けません」
対処: ターミナルで以下を実行してください。
bash
xattr -cr /Applications/ワケテナ.appWord(.docx / .doc)が読み込めない
原因: Microsoft Wordがインストールされていない、またはWord側で保護ビュー、ファイル検証、破損、パスワード保護などにより文書を開けない
対処:
- Microsoft Wordがインストールされているか確認
- 一度Wordで該当ファイルを開き、表示される警告やエラーを確認
- Wordで開ける場合は、Word側でPDFに書き出してから読み込む
PowerPoint(.pptx / .pptm / .ppt)が読み込めない
原因: Microsoft PowerPointがインストールされていない、またはPowerPoint側でPDFへの書き出しに失敗している
対処:
- Microsoft PowerPointがインストールされているか確認
- 一度PowerPointで該当ファイルを開き、正常に表示できるか確認
- PowerPointを終了してから、ワケテナでもう一度読み込む
- それでもダメな場合は、PowerPoint側でPDFに書き出してから読み込む
編集・操作関連
ドラッグ&ドロップが反応しない
考えられる原因と対処:
- AI処理中・分割中: 処理完了まで待つ
- ファイル形式非対応: 対応拡張子を確認(対応形式一覧)
セグメント名に日本語が入力できない(macOS)
対処:
- 入力メソッド(日本語IME)が正しく動いているか確認
- ワケテナを一度終了して再起動
- それでも改善しない場合は、他のアプリで入力したテキストをコピー&ペーストで貼り付け
Undoが効かない
- 入力欄・注釈のテキスト編集中は 標準のテキストUndo が優先されます
- プレビュー・サムネイルエリアをクリックしてからCtrl/Cmd+Zを押してください
- PDFの読み込み中・AI処理中・出力中は履歴が無効になります。処理が完了してから押してください
分割・保存関連
出力ファイルが保存されない
考えられる原因:
- 出力先フォルダへの 書き込み権限がない
- 出力先が クラウド同期中(OneDrive / iCloud Drive等)で競合
- 同名ファイルが 別のソフトで開かれている
対処:
- 出力先を一度ローカルのフォルダに変更
- 既に開かれているPDFを閉じてから再試行
分割後のPDFが壊れている
対処:
- 元PDFをAdobe Acrobatなどで一度保存し直してから、もう一度読み込む
- 改善しない場合は、元PDFを添えてお問い合わせください
パスワード保護したPDFが開けない
対処:
- 生成された パスワード一覧CSV を確認(出力先フォルダに自動生成)
- CSVの
password列を確認して、正確に入力 - スペース・特殊文字を含む場合は、コピー&ペーストで貼り付け
アップデート関連
「更新確認」や「ダウンロードして再起動」が表示されない
旧バージョンごとの対応は、よくある質問のアップデート案内 をご覧ください。
自動更新バナーが表示されない
- ヘッダーの 更新確認 で手動チェック
- インターネット接続を確認
- 少し時間を空けてから再度確認
noteでゲスト購入した場合
最新版を入手する手順は、よくある質問のゲスト購入案内 をご覧ください。
更新後にアプリが起動しない
Windowsの場合: 最新のインストーラーを手動でダウンロードしてインストール
macOSの場合:
bash
xattr -cr /Applications/ワケテナ.appそれでも解決しない場合
お問い合わせ から、以下の情報を添えてご連絡ください:
- 使用しているOS(Windows / macOS)とバージョン
- ワケテナのバージョン(ヘッダー右側に表示)
- 発生した問題の具体的な手順
- エラーメッセージがあれば全文
フォームで「技術的トラブル・不具合」を選ぶ場合は、追加確認が必要になることがあります。メールアドレス欄もご記入ください。